Claudeの新機能 ── うちへの取り込み提案

2026-10-26 時点 / 毎週月曜08:00に自動更新(M1)
24今週の新着
9うち 取り込む
9うち 承認待ち
判定の物差しは「うちの困りごと台帳(PAIN-POINTS.md・12件)のどれを解くか」だけです。
面白くても、うちの詰まりに当たらないものは ⚪ に落としています(提案の水増しをしない)。

🟢 取り込む9件

🟢 チャット同士が直接話しかけ合える(SendMessage)

徳満さん指定(指示書 §10) / 2026-08-29 / 原文を見る
何ができる
ListAgents(相手チャットの一覧)で他のチャットが見える。SendMessage(名前を指定して送る)で、相手の文脈を保ったまま直接話しかけられる。
M1の無人ジョブからも他のチャット4本が見えることを2026-08-29に実測済み(送信はまだ0件)。
どこに効く
困りごと1困りごと4困りごと11困りごと12
使い道
inbox-patrol の30分待ち(Driveの m1-inbox/ に指示書を置いて待つ)を、M1のチャットへ直接話しかける形に置き換えられる。司令塔チャットから他のチャットへ担当替えや停止を直接伝えられるので、トークンの壊し合いや二重作業を防げる。ListAgents の running 表示を見れば、m1-status.md の追記を待たずにM1の状況が分かる。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち 他チャットへの割り込みで徳満さんの承認が要り、inbox-patrol の置き換えは既存ジョブの改修になるため

🟢 再開時に読み直し費用が分かる・/costに命中率(2.1.251)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
SessionStart(会話開始時)フックが、再開する会話の古さと、キャッシュ(読み返しを安くする仕組み)を作り直す費用の見積もりを受け取れる。/cost には会話ごとのキャッシュ命中率が出る。
Desktop経由で届いたメッセージに SendMessage で返すと『届かない』で失敗する不具合も修正済み。M1の2.1.292に入っている。
どこに効く
困りごと1困りごと3
使い道
残量50%で引き継ぎを促す運用を、『この会話を再開すると読み直しにいくらかかるか』で決められる。~/.claude/hooks/ の SessionStart で警告を出す形になる。1件目の SendMessage で、Desktop側のチャットから来た指示にM1が返信できる前提も整う。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち ~/.claude/hooks/(司令塔チャットの管理下)を触る必要があるため

🟢 /costでキャッシュが外れた原因が分かる(2.1.260)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
/cost とステータス行の prompt_cache 欄に、キャッシュ(読み返しを安くする仕組み)が外れた理由の見立てが出る(道具定義が変わった・放置で期限切れ など)。
バックグラウンドに移った会話が ListAgents に2つ出て、SendMessage が別の方に届く不具合も修正済み。M1の2.1.292に入っている。
どこに効く
困りごと1困りごと3
使い道
『59%が読み返し』の原因が放置による期限切れなのか設定の変化なのかを /cost で切り分けられ、残量50%の引き継ぎ運用の基準を見直す材料になる。1件目の SendMessage でM1に送るとき、宛先を取り違える(幻の2つ目に届く)心配が減る。
実装コスト
すぐ
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち 常に表示するには既存の status line 設定(settings.json)の書き換えが要り、引き継ぎ運用の見直しは司令塔チャットが決めることのため

🟢 Remote Controlがサインイン失敗後も再接続(2.1.300)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
claude remote-control(外からこのPCのセッションを操作する仕組み)が、鍵束(keychain)のロックなど一時的なサインイン失敗で再接続をあきらめず、やり直すようになった。
複数のセッションを同時に抱えるPCで、動いているのに『停止』と表示される不具合も修正。
どこに効く
困りごと1困りごと11
使い道
無人のM1で鍵束がロックされ、Remote Control が切れたまま戻らない事態を防げる。そうなると1件目の SendMessage がM1に届かなくなる。ai-brain-ab など4本を同時に抱えるM1の稼働表示も正しくなり、m1-status.md を待たずに状況が分かる。24件目の更新でまとめて入る。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち Claude Code本体の更新が前提で、全ジョブに影響しうるため

🟢 放置した長い会話を期限切れ前に自動で圧縮(2.1.299)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
ターミナルで20万トークンを超える会話を約54分放置すると、1時間のキャッシュ(読み返しを安くする仕組み)が切れる前に自動で圧縮(要約して短くする)する。次の発言で全部を読み直さずに済む。
remote-control のセッションで、バックグラウンド作業中だと ScheduleWakeup(予約した再開)が動かない不具合も修正。
どこに効く
困りごと3困りごと8
使い道
M1のターミナルで開いたままの長い会話が、間を空けたあとに丸ごと読み直されて消費が跳ねるのを防げる(Desktopアプリの会話は対象外と読める)。M1の remote-control 配下で、予約した再開が知らないうちに動かない事故もなくなる。24件目の更新でまとめて入る。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち Claude Code本体の更新が前提で、全ジョブに影響しうるため

🟢 SDKでブラウザ操作する説明ページ追加(ドキュメント12件)

ドキュメント一覧(llms.txt) / 2026-10-17 / 原文を見る
何ができる
Agent SDK(Claudeを自前のプログラムから動かす部品)で、ブラウザ操作・画面操作の道具一式を使う方法のページが増えた。ほかに Fast mode、OpenTelemetry(動作記録の送信)、企業向けの Code Artifact 管理API。
増えたのはページだけで、うちの契約で使えるか・費用がかかるかはまだ分からない。
どこに効く
困りごと5困りごと7
使い道
Artifact を公開したあと、その公開URLをSDKのブラウザ道具で開き、真っ白でないかを自動で確かめられる(5版続けて真っ白だった件の再発防止)。M1のシェルから、Chromeのオートメーション許可を通さずにブラウザを動かせる可能性もある。まず費用と提供条件の確認から始める。
実装コスト
要検討
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち 費用がかかる可能性があり、提供条件も確かめていないため

🟢 古い会話の再開で警告・新しい会話から前の会話を参照(2.1.304)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
しばらく放置した会話を再開すると5時間枠を目立って使う場合に、警告が出るようになった。『そのまま再開』か『新しい会話を始め、前の会話はClaudeに調べさせる』を選べる(Pro/Maxプラン)。
メッセージを受けた直後のサブエージェント(子のClaude)が、直前の作業を忘れる不具合も修正。
どこに効く
困りごと3
使い道
残量50%で引き継ぎを促す運用では、前の会話の要点を手でコピペしていた。それが『新しい会話で前の会話を参照させる』で済む可能性がある。古くて長い会話を再開して読み返しの消費が跳ねる前に、止められる。24件目の更新でまとめて入る。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち Claude Code本体の更新が前提で、全ジョブに影響しうるため

🟢 Desktop側チャットからのメッセージ消失を修正(2.1.309)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
Claude Desktop で動くチャットからのメッセージが、接続の更新時に消えることがある不具合を修正。/rename(名前の付け替え)した会話が、他の会話からは自動で付いた別の名前で見える不具合も修正。
Ctrl+O で、まだ届いていない他のチャットからのメッセージが『配達待ち』として見えるようになった。
どこに効く
困りごと1
使い道
1件目の SendMessage で、Desktopのチャットから送った指示が途中で消えず、名前で宛先を指定しても取り違えない。届いたかどうかもM1の画面で確かめられる。24件目の更新でまとめて入る。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち Claude Code本体の更新が前提で、全ジョブに影響しうるため

🟢 M1のClaude Codeが16版遅れ(2.1.292→2.1.310)

npm の最新版 / 原文を見る
何ができる
M1の Claude Code は 2.1.292 のままで、公開版は 2.1.310(16版の差)。
npm i -g @anthropic-ai/claude-code@latest で更新すると、今週出た 2.1.299〜2.1.310 の修正と機能がまとめて入る。
どこに効く
困りごと1困りごと3困りごと8困りごと11
使い道
1回の更新で、次の5つがまとめて入り、1件目の SendMessage の土台が固まる。
Remote Control の再接続(4件目)/放置した会話の自動圧縮(5件目)/古い会話の再開警告(10件目)/スリープ後のMCP失敗(18件目)/Desktop側メッセージの消失(21件目)。
全ジョブが動く土台の更新なので、戻し先として 2.1.292 を控えておく。更新後は morning-boss の点検と、drive-sentinel・inbox-patrol が動くことを確かめる。
実装コスト
半日
承認
⏸ 徳満さんの承認待ち 既存の全ジョブが動く土台の更新で、失敗すると全ジョブに影響するため

🟡 様子見2件

🟡 無人の再試行モードが使用上限の解除に気づく(2.1.305)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG(無人で再試行を続けるモード)で、リセット時刻より前に使用上限が解けたら気づいて再開できる設定が増えた。
ほかは /usage の改善、ディスク満杯時のエラー表示、Slack連携(Claude Tag)の修正など。
どこに効く
困りごと8
使い道
M1の無人ジョブが使用上限で止まったまま黙っているとき、早めに戻れる。ただし、うちのジョブがこの再試行モードを使っているかは確かめていない。使っていなければ、今のまま morning-boss(朝の親分)の点検で拾う。
実装コスト
要検討

🟡 Macのスリープ後に無人実行のMCPが失敗のまま、を修正(2.1.307)

Claude Code CHANGELOG / 原文を見る
何ができる
MCP(外部の道具との接続)がつながる途中でMacがスリープすると、無人実行では失敗のまま残る不具合を修正。鍵束(keychain)のロック中に claude -p で『要認証』と出る件は理由を表示し、ロック解除後は自動でつながるようになった。
権限やフックで止められた道具の呼び出しを記録する OpenTelemetry(動作記録の送信)のイベントも増えた。
どこに効く
困りごと8
使い道
M1の無人ジョブ(claude -p)が、スリープ明けにMCPだけ失敗して知らないうちに空振りする原因が1つ消える。morning-boss(朝の親分)が終了コードと形跡を突き合わせて拾っている『黙って死ぬ』が減る。24件目の更新でまとめて入る。
実装コスト
半日

⚪ うちには不要13件